サクッと人気No.1です
袋をあけた瞬間にただよう、香ばしい香り。
サクサクとした軽い歯ざわりは他ではお目にかかれない、銀のすぷーん自慢の逸品です。
袋をあけた瞬間にただよう、香ばしい香り。
サクサクとした軽い歯ざわりは他ではお目にかかれない銀のすぷーん自慢の逸品です。
気さくなティーパーティのおともや気軽なお手みやげにロングセラーのサクリスタンを。
銀のすぷーんでは厳選した福岡県産の小麦粉と発酵バターを使ったパイ生地に細かく刻んだくるみをサンドし、一本一本丁寧に手でねじってサクっと香ばしく焼き上げます。
サクリスタンってどんなお菓子?
ヨーロッパでパイ料理を作った時にでる切れ端に砂糖などをまぶして、ねじって焼いてお菓子にしたのが始まりのサクリスタン。
銀のすぷーんでも、初めは余ったパイ生地を使って少しだけ作っていました。
でも、あまりにも美味しいので、きちんとしたお菓子にしたいと思い、アレンジを試行錯誤して主役級のお菓子にしました。だから、長いバトン型をしているのです。
発酵バターへのこだわり。
銀のすぷーんのサクリスタンの香ばしさの秘密は、発酵バターを使っているから。
乳酸発酵した香りが食欲をそそる発酵バターを使う時に常温に戻すことで、より香り立つような作り方をしています。
その発酵バターと生地を交互に何度も織り込み、何層にも重ねていくことで、サクサクとした食感を生み、発酵バターの香りが鼻に抜けていくのです。
クルミの風味へのこだわり。
サクリスタンに挟み込む材料を試行錯誤したのち、クルミを刻んでグラニュー糖と混ぜ、パイ生地に挟むことに辿り着きました。
クルミを細かく刻み、グラニュー糖と混ぜて生地でサンドします。サンドする直前にクルミを砕くことでクルミ特有の香ばしい風味が保てます。
それをカットして、ねじり、焼き上げると、生地から溶け出したバターの油脂が砂糖と混ざり、さらに焼かれることでカラメルになるのです。
それがこの(サクリスタンの)茶色の部分。
茶色の層はクルミがやけ焦げた色ではなく、カラメルの層なんです。自然と焼き上がる時に出来るカラメルの香ばしさが、銀のすぷーんオリジナルのサクリスタンの味なのです。
◯商品名:サクリスタン
◯内容量:6本箱入、10本箱入、16本箱入、22本箱入、28本箱入
◯箱サイズ:(6本箱入)約185×245×35(mm)
(10本箱入)約185×205×60(mm)
(16本箱入)約185×280×60(mm)
(22本箱入)約210×355×75(mm)
(28本箱入)約265×365×75(mm)
◯特定原材料:小麦・卵・乳・くるみ
◯賞味期限:製造日から30日