銀のすぷーんの冬を代表するスイーツ【限定200台】
ドイツ菓子のマイスター、ウォルフガング・ポール・ゴッツェ先生直伝の一品。アーモンドに加えて、ラム酒漬けのレーズン、オレンジピール、シトロンピールといったドライフルーツをたっぷりと生地に練り込み、イースト発酵させて焼きあげたお菓子です。
ドイツ菓子の巨匠が伝えた本場の味
私たちには、「お菓子づくりの師」と呼べる何人かの巨匠がいます。そのひとりが、ドイツ菓子のマイスター、ウォルフガング・ポール・ゴッツェ先生です。
ゴッツェ先生のお菓子づくりの基本は、「伝統」と「誠実」、そして「厳格」にあるといえるでしょう。素材を見つめる目、磨きぬかれた技術、伝統を受けつぐマイスターの誇り。それらが揺るぎない力となって、一つひとつのお菓子に注がれていきます。
シュトレンは、そんなゴッツェ先生直伝の一品。「銀のすぷーんの冬」を代表するスウィーツです。常に最高の技術を注ぐこと。“感じる力”を磨き、お菓子と対話すること。そして、どんなときも、味わう人を想いやる“心”を忘れないこと。マイスターに授かったこの精神を、私たちもこのシュトレンにこめて、皆さまにお届けしています。
ウォルフガング・ポール・ゴッツェ先生
ドイツで「マイスター」の称号をもつお菓子づくりの巨匠。ドイツ、オーストラリア系の焼菓子を日本に伝えた功労者のひとりで、全国に多くのファンをもっています。銀のすぷーんは、20年にわたってゴッツェ先生に指導を仰ぎ、その技術だけでなくお菓子に向かう心をも受けついで来ました。
シュトレンとは?
ドイツのクリスマスに欠かせない伝統のスウィーツ。それが、シュトレンです。アーモンドに加えて、ラム酒漬けのレーズン、オレンジピール、シトロンピールといったドライフルーツをたっぷりと生地に練りこみ、イースト発酵させて焼きあげます。
すぐにも食べたいところですが、実は「焼いて3週間ほど」が本当の食べ頃。その後、熟成とともに、少しずつ味の色合いが変わっていきます。この変化を楽しむのもシュトレンの醍醐味です。

日経新聞 日経プラスワンで紹介されました
2016年12月3日発刊の日本経済新聞、日経プラスワンにて全国の洋菓子店、パン店、ホテルなど21品の中から、銀のすぷーんのシュトレンが「ドイツ人の菓子マイスターから習ったレシピで作る本格派シュトレン」として5位に選出されました。特に本場の味を知る専門家から「ドイツのシュトレンに近い仕上がり」と高く評価されました。
NIKKEI STYLE
◯箱サイズ
ミニ80×200×65(mm)
大120×280×80(mm)
※※お箱の柄やラッピングデザインは写真と異なる場合がございます。
ご了承ください。
※のし・メッセージカードをご希望の場合は備考欄にご記入ください。のしは箱の中に入れてラッピングいたします。
◯特定原材料:小麦・卵・乳
◯賞味期限:製造日から3ヶ月
※常温配送対応商品です。